PHP5.5 Windows環境設定手順
1.インストールするもの
2.環境チェック(PHP)
確認項目
    ・ローカル環境に、phpがインストール済みであるか?
    
    アクセサリから、コマンドプロンプトを実行して下さい。
    
    
    
    コマンドプロンプト上で、「php -v」と実行して下さい。
    
    
    このような表示がされた方は、PHPのインストールを行って下さい。
   
  
  
    
    コマンドプロンプト上で、「php -v」と実行して下さい。
    
    
    このような表示がされた方は、PHPのインストールを行って下さい。
   
3.php5.5のインストール
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      PHPインストール用zipファイルをデスクトップにコピーして、zipファイルを展開して下さい。
※Apacheのモジュールとして使う場合は、スレッドセーフ版をインストールしてください。 - 展開されたフォルダを、Cドライブ直下にコピーして、名前を「PHP55」にリネームして下さい。(C:\PHP55)
 
    
    詳細設定タブから、環境変数をクリックして下さい。
    
    
    
    システム環境変数から、「Path」を選択して「編集」をクリックして下さい。
    
    
    
    変数値の末尾に、「;C:\PHP55」を追記して下さい。
    
    
    
    設定後、コマンドプロンプトを開き直し、「php -v」を実行して下さい。
    
    
    php5.4以上がインストールされていれば、OKです。
   
4.環境チェック(composer)
確認項目
    ・ローカル環境に、composerがインストールされているか?
    
    コマンドプロンプト上で、「composer」を実行して下さい。
    
    
    このような表示がされた方は、composerのインストールを行って下さい。
   
  
  
    このような表示がされた方は、composerのインストールを行って下さい。
   
5.composerのインストール
- Composerインストール用ファイルをローカルに保存し、実行して下さい。 ※全て、デフォルトのまま進めてOKです。
 
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    設定後、コマンドプロンプトを開き直し、「composer」を実行して、以下の表示がされるとOKです。